沿革
昭和49年 | 5月 | 社会福祉法人設立認可を受ける |
10月 | 知的障がい者更生施設「大滝学園」開設(定員50名) | |
12月 | 大滝学園体育館完成 | |
昭和51年 | 11月 | 知的障がい者更生施設「優徳荘」開設(定員30名) |
昭和61年 | 4月 | 優徳荘定員50名に変更 |
昭和62年 | 5月 | 優徳荘定員55名に変更 |
平成2年 | 2月 | 地域交流ホーム完成(優徳荘敷地内) |
平成8年 | 7月 | 大滝学園、優徳荘短期入所事業開始 |
平成14年 | 4月 | 知的障がい者通所授産施設「愛らんど」開設(定員20名) |
平成15年 | 4月 | 愛らんど分場(パン工場)開設(定員10名) |
平成16年 | 2月 | 共同生活援助事業所「グループホームリラックス」開所(定員4名) |
10月 | 優徳荘管理棟新築 | |
平成17年 | 4月 | 愛らんど分場(パン工場)定員19名に変更 |
平成18年 | 9月 | 愛らんど分場「コットン」開設(定員15名) |
平成22年 | 3月 | 愛らんど分場「コットン」廃止 |
平成23年 | 1月 | 愛らんど分場(パン工場)新築 |
4月 | 愛らんど本体を「ふれあいらんど」へ名称変更する パン工場の名称を「愛らんど」とし、就労継続支援B型事業所(定員20名)として指定を受ける 大滝学園が障がい者支援施設として指定を受ける | |
平成24年 | 1月 | 愛らんど管理棟新築 |
平成24年 | 4月 | 優徳荘が障がい者支援施設として指定を受ける ふれあいらんどが生活介護事業所として指定を受ける |
平成25年 | 4月 | 共同生活介護事業所「ゆうゆう」開所(定員10名) 大滝学園夜間定員40名に変更 優徳荘定員50名に変更 |
平成28年 | 7月 | 法人本部を苫小牧に移転(ふれあいらんど内) |
平成29年 | 4月 | 優徳荘定員(生活介護、施設入所支援)40名に変更 |
令和3年 | 4月 | ゆうゆう定員5名に変更 |
令和4年 | 4月 | 大滝学園定員(生活介護)40名に変更 |
※施設種別、名称等は当時の呼称で表記