支援員になろうと思ったきっかけ
支援員になろうと思ったきっかけ
最初はグループホームでご飯作りや掃除などを行う世話人として勤務しだしたのがきっかけです。
福祉の仕事には初めそれ程興味はありませんでしたが、利用者さんと接しているうちに、様々な個性があり、知的障害のある人達のことをもっと知りたいと思いました。
職場はどんな雰囲気ですか?
職場はどんな雰囲気ですか?
明るい雰囲気です。周りの職員の方々はみんな気さくでとても話しやすいと思います。
相談しやすい環境だからこそ、働きやすく、楽しいのだと思います。
利用者さんとの関わりに毎日新しい発見や楽しさがあることがこの仕事の魅力です
利用者さんとの関わりに毎日新しい発見や楽しさがあることがこの仕事の魅力です
この仕事の面白さはどんなところですか?
この仕事の面白さはどんなところですか?
私が働き初めて気付いたのが、利用者さんは年齢関係なく、とっても素直で人懐っこい方が多い、ということです。
たまに思いがけない行動を起こしびっくりしたり、私には思いつかない様なことを話してくれたりと、それぞれの個性があり、毎日笑わせてもらっています。それがこの仕事の魅力だと思います。
これからチャレンジしたいこと、目標は?
これからチャレンジしたいこと、目標は?
まだまだ未熟ですが、自立したい障害者の方々のサポートできる就労施設に勤めてみたいです。
先輩インタビュー
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利用者さんとの関わりに毎日新しい発見や楽しさがあることがこの仕事の魅力です
山本 智美(2013年入職)
支援員 -
利用者さんと一緒に自分自身も成長し続けたい
宍戸 勇一(2009年入職)
サービス管理責任者 -
自分の価値観の幅が広がり人生が豊かになる仕事です
森岡 大法(2009年入職)
主任事務員 -
毎日やりがいを感じながら働けるのは利用者さんの笑顔に出会えるから
富森 華織(2015年入職)
支援員 -
利用者さんの笑顔や「ありがとう」が私の元気とやる気の源です
冨田 亮介(2003年入職)
支援課長補佐 -
障がいのある方一人ひとりの想い・夢・未来をサポートします
岩本 浩吉(1983年入職)
施設長